愛おしい赤ちゃんが「反り返りの仕草」「腕が硬直している」ような雰囲気があれば、誰でも脳性小児麻痺ではないかと 心配するのも当然だと思います。しかし、その仕草が偶然であったりたまたまであったりするわけで、本当に脳性小児 麻痺かどうかの選別は医師でなければわからないと思います。
もちろん、正確な判断は医師がするものですが、脳性小児麻痺を家庭でもチェックする方法があります。 これを見て参考にしていただけたらと思います。
①赤ちゃんの身体が動かないように軽く抑え、首が左右前後に動かせるかどうかをチェック。
②赤ちゃんが腰を深く曲げることができたり、逆に全身背伸びした状態になるかどうかをチェック。
③赤ちゃんが機嫌の良い時に、脇をくすぐったら腕を曲げたりバンザイができるかどうをチェック
④赤ちゃんの足裏をくすぐったとき、キャッキャッ笑いながらスムーズに足をバタバタできるかどうかをチェック。
上記の4項目が脳性小児麻痺を家庭でチェックできる方法です。脳性小児麻痺の一番の特徴は筋肉・関節の緊張による 硬直が挙げられます。
この4項目のうち、1つでも「おかしいかも!」と思われる項目があれば、早急に医師の診断を受けた方がいいと思います。 仮に脳性小児麻痺の診断が下されても、早い時期にわかったほうがいろいろな対応ができますし...もちろん脳性小児麻痺 ではありませんと診断されれば、心情も穏やかになります。