街中に出かけよう! 

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「街中をもっとたくさん歩こう!」 これは私のライフスタイルになっています。

確かに、以前は「好奇な目で見られてるんちゃうか。」と思い続けていました。それは自分の本心を隠す言葉でも ありました。「こんな不細工な姿見られたくないねん。歩くのが面倒やねん。」

ある日、元同僚で私の直属の上司が遊びに来てくれました。以前と同じように面白い会話をしながら「山田が障害者 になってから気付いてんけど、結構いてるねんなぁ、障害者って。知ってるか、100人に1人の割合で生まれながらに 障害を持った赤ちゃんが生まれてるねん。そう考えてみると、障害者やなんて言ってられへんで。ほんまに多いねん。 つまりやな、お前がどんな格好で歩いていても誰もジロジロ見てへんってことや。」 不器用な元上司が精一杯、私を 励ましてくれました。

本当に嬉しかったです。普通に男と女がいるように、健常者と障害者がいるだけなんです。 私は元上司の言葉を聞いて、本当に勇気を貰いました。窮屈に歪んでいた私の心を真っ直ぐに治してくれました。

歩くことは、楽しい時もありますが辛くてしんどい時もあります。しかし、歩くことが自分のためであるのです。 私はこれからも、もっともっと街中を闊歩(かっぽ)し続けます。




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