小児麻痺の治療方法

小児麻痺の治療方法、進歩し続ける現代の医学においても小児麻痺を完全治癒することはできません(完全治癒とは障害が まったくない状態)。

まずは医師の診断・所見から麻痺のタイプ(アテトーゼ型・痙直(けいちょく)型・失調型)、発達の程度を判断することによって、 各人の治療とリハビリテーションによる訓練が決められていきます。

治療方法には薬物療法・手術があります。過度の緊張を和らげたり硬直を解くためには薬物が使われます。少しでも歩けるよう にするためには、足の変形を手術で治したりします(この場合、何年にも渡り、数回の手術が必要になる場合も多々あります)。

そして、小児麻痺の治療はリハビリテーションが重要なポジションになってきます。障害があっても、運動機能・ちゃんと食べること ・言葉を発すること...リハビリテーションによって訓練することが中心になってきます。

リハビリをするのは赤ちゃんですが、親御さんの精神状態も重要になってきます。心構えとして「希望・目標を持って訓練する」 これがなくなれば、リハビリを継続しても赤ちゃんに進歩は見られないからです。赤ちゃんは親御さんをしっかり見つめています。

医学は日進月歩です。そのためにも日々の治療が絶対に必要なのです。未来に備えて...




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